※新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、予定されていたイベントの開催が中止・延期になっている場合があります。詳細については、公式情報(主催者HP)をご確認ください。
News2024.09.10
[9/14~9/16] TOKYO LIGHTS 2024 世界最大級のプロジェクションマッピング国際大会開催決定!
今年で12回目を迎える世界的プロジェクションマッピング国際大会「1minute Projection Mapping Competition」が9月14日から16日の3日間、明治神宮外苑・聖徳記念絵画館を舞台に開催されます。
今年のテーマは「Mirror:鏡」です。世界56の国と地域から278のエントリーが集まりました。その中から選ばれた18組のファイナリスト作品が、聖徳記念絵画館で上映され、世界一の栄冠をかけて競われます。
この国際大会は、光の祭典『TOKYO LIGHTS』のメインコンテンツとして実施され、1分〜1分59秒という短い時間で構成された映像作品に写し出される、クリエイターたちの個性豊かな世界観を大迫力の建物で堪能いただけます!
TOKYO LIGHTSではオフィシャルアンバサダーにVTuberの”いずれ蒲か杜若(にじさんじ)”、プロジェクションマッピング国際大会・授賞式メインMCにハリー杉山さん、サポートMCとして渋谷亜希さんを迎え、豪華な顔ぶれでこの光の祭典を盛り上げます。
また、無料で入れる「光のエンターテインメントエリア」では光のアートと、映像や音楽、パフォーマーパフォーマー、AIなどの最先端テクノロジーが融合した没入型ライブエンターテインメントを体験いただけます!
会場チケットは『TOKYO LIGHTS』の公式サイトよりお求めいただけます(一部無料)
ここでしか体験できない3日限りの最先端エンターテイメントをお見逃しなく!
■国際大会開催概要
名称:プロジェクションマッピング国際大会
会場:明治神宮外苑 聖徳記念絵画館(新宿区霞ヶ丘町1-1)及び明治神宮外苑 総合球技場軟式球場
開催日時:2024年9月14日(土)〜9月16日(月・祝)
主催:TOKYO LIGHTS 2024実行委員会
共催:東京都
後援:新宿区
企画協力:一般財団法人プロジェクションマッピング協会
制作/運営:株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ
<チケット申込>:https://tokyolights.jp
■ 1minute Projection Mapping Competition 第12回大会までの軌跡
この大会は、世界で活躍するクリエイティブディレクターで空間演出家の石多未知行が発起人となり2010年に神奈川県・逗子市の小学校校舎へプロジェクションマッピングしたのに端を発します。
2012年からはプロジェクションマッピング国際コンペティション『1minute Projection Mapping』へと発展、当初の動員数約2,000人から回を重ねるごとに開催規模(動員数、参加国数、参加クリエイター数、賞金)が増加、その規模は世界最大級へと拡大しました。
2021年度からは東京都と共催し、新たな光の祭典「TOKYO LIGHTS」の中軸として実施することになりました。今後も世界中からの熱い視線が集まる最高峰の国際大会として発展して行きます。
◎ 開催年度/開催地
2012-2014年度/逗子市、2015-2016年度/新潟市みなとぴあ、2017年度/長崎ハウステンボス、2018年度/宮崎県立美術館、2019年度/小田原城、2021年〜2023年度/東京都 聖徳記念絵画館
<1minute Projection Mapping公式サイト>:https://1minute-pm.com/
News2023.10.23
TOKYO LIGHTS BLUE 11/10~12開催決定!
「TOKYO LIGHTS 2023 Nov.BLUE」が2023年11月10日(金)〜11月12日(日)、明治神宮外苑 聖徳記念絵画館及び明治神宮外苑 総合球技場軟式球場にて開催
メインコンテンツに世界最大級のプロジェクションマッピング国際大会「1minute Projection Mapping Competition」で見事グランプリに輝いたクリエイター10組による、優勝者エキシビションを行います。「光の祭典エリア」では光のアートや先進的なエンターテインメントコンテンツを体験頂けます。
■優勝者エキシビションはTOKYO LIGHTS初となるプロジェクションマッピングとレーザー及びムービングライトの組み合わせによる映像演出となっており、この期間にこの会場でしか観ることができない貴重な映像アートイベントです。
■「光の振付師」として国際的イベントの開会式などにLED演出を手掛けた藤本実氏率いるMPLUSPLUSの【IMMERSIVE GATE】および【LINK TOWER】での【M++DANCERS】のダンス。THINK AND SENSEの松山周平氏の【IMMERSIVE WALL】、リコー×おりがみ Presents 【TOKYO夢花火】、そのほかにもdod、PRISMらトップクリエイターたちが力を合わせ、光の祭典を創り上げます。
エリア全体にかかるテーマ曲の作曲はアーティストのRay Kunimoto氏が担当。これらエリア全体をIMAGICA EEXの早川正祐氏がプロデュースし、今までにない新しい体験を生み出します。
飲食エリアもまた日本最大級の若手料理人コンペティションRED U-35とタイアップしたキッチンカーが並び食も楽しむことができます。
■「TOKYO LIGHTS 2023 Nov.BLUE」開催概要
名称:TOKYO LIGHTS 2023 Nov.BLUE
会場:明治神宮外苑 聖徳記念絵画館(新宿区霞ヶ丘町1-1)及び明治神宮外苑 総合球技場軟式球場
入場料:無料(要事前予約)
【優勝者エキシビション】
2023年11月10日(金)〜11月12日(日) 三部制
第1回 17:30-18:10
第2回 18:50-19:30
第3回 20:10-20:50
【光の祭典エリア】
2023年11月10日(金)〜11月12日(日) 17:00~21:00
チケットのお申し込みは公式サイトから
News2023.04.28
1minute Projection Mapping Competition 2023 エントリー開始!
第11回プロジェクションマッピング国際大会 1minute Projection Mapping
Competition エントリースタート!【締め切りは6/22】
1分~1分59秒のプロジェクションマッピング作品の競演 第11回「1minute Projection Mapping Competition」の開催が本年も決定いたしました。
業界最高峰のコンテストイベントであるこの国際大会は、世界・全国で活躍するトップクリエイター創出の場でもあります。
2022年度の第10回大会では55の国と地域から241組ものエントリーが寄せられました。
今年もまた、世界中のクリエイターを対象に映像作品を募集します!
募集に関する詳細は以下をご覧ください。
【 第11回 作品募集テーマ 】 「LINK」
世界が政治や経済、貧困やエネルギー問題など、多くの場所で「分断」という言葉が溢れるようになっています。
しかし、人は繋がりが必要な生き物であり、いまこそさまざまなものを繋ぎ、結びつくことが大切な時代ではないでしょうか。人が繋がり、国が繋がり、課題が繋がり、そして未来や幸せを繋いでいく。世界中で起こっている問題や課題は、その場その国だけのものではなく、全ての人々が地球規模で考え、国境や人種を超え「同期」するべきものです。
今回の制作テーマ「LINK」は、身の回りの小さな「繋がり」から未来へ向けたものまで、クリエイターのセンスでさまざまな物事を「接続」「同期させる」ものです。
「国」「時代」「人種」「文化」「技術」「表現」「社会」「課題」「未来」「可能性」などあらゆる領域を繋ぎ、映像表現としても多様性や価値のある作品が期待されます。
みなさんのプロジェクションマッピング表現で、世界や観客の心へ「LINK」して下さい。
【 プロジェクションマッピングの会場と建物のサイズ 】
・明治神宮外苑内 聖徳記念絵画館
・投影面となる建物のサイズ:幅112m、高さ 32.1m(中央ドーム頂点)
【 上映作品数について 】
・ファイナリスト作品:約18〜20作品を予定
【 各賞と副賞について 】
・グランプリ:200万円、トロフィー、副賞、次回大会でのゲスト作家として招聘
・準グランプリ:50万円、トロフィー、副賞
・審査員特別賞:20万円、トロフィー、副賞
・主催者賞:10万円、トロフィー、副賞
・オーディエンス賞:10万円、トロフィー、副賞
※ファイナリストには制作費または来場する際の滞在費補助を予定
【 募集期間 】
エントリー開始:2023年4月26日(水)
エントリー締切:2023年6月22日(木)(日本時間の23:59:59まで)
映像データ納品:2023年7月23日(日)(日本時間の23:59:59まで)
一次映像審査:2022年7月24日(月)〜
ファイナリスト作品発表は8月上旬を予定
最終映像データ納品:2023年8月20日(日)(日本時間の23:59:59まで)
ファイナリスト作品上映 及び 審査結果発表:2023年9月中旬頃を予定
その他、エントリー方法やコンペの詳細は下記よりご確認ください。
Application Info (1minute-pm.com)
News2023.04.17
歌舞伎町タワー「109シネマズプレミアム新宿」で、1minute Projection Mappingの歴代優勝者のメディアートが堪能できる!
高層複合施設「東急歌舞伎町タワー」9〜10階に誕生した「109シネマズプレミアム新宿」のラウンジに、1minute Projection Mapping Competition の歴代優勝者「FLIGHTGRAF」(2013)「Julia Shamsheieva」(2019)のメディアアートが登場!
全シアター内音響を坂本龍一が担当したことからも注目が集まるこの映画館は、特別な仕様のプレミアム席(4,500円/6,500円)に、ハイスペックな映写・音響設備を備え、バー併設ラウンジなどもある最高の体験ができるシアター。
ラウンジ内の「WELCOME CONSESSION」では、アートやメディアートを楽しみながら、味ごとに豆を変えたポップコーンやソフトドリンクを飲み・食べ放題で提供。「THE BAR」では、季節のクラフトビールや、ジャパニーズウイスキー、フートなども楽しめます。
8つあるシアターの中には、立体音響システム「Dolby Atmos」を備えたシアターや、独創の3面ワイドビューシアター「ScreenX」、そして坂本龍一氏の提案で35mmフィルム映写システムが常設されたシアターなどが並び、音響設備には、坂本龍一氏の音響監修の元、オリジナルシステム「SAION」をベースにチューニングを施した「SAION-SR EDITION」が導入されています。ぜひ東急歌舞伎町タワーでプレミアムな映画体験をお楽しみください!
FLIGHTGRAF [Japan]
東京をベースにしたオーディオビジュアルユニット。2013年より、主に映像、音、光などを駆使したインスタレーションの制作に携わり、観客に刺激的な体験を提供する事を目的としている。2013年に1minute Projection Mappingでグランプリを受賞。その後ロシアのCercle of Light、ドイツのGenius Loci Weimar、ルーマニアのiMAPPといった国際大会などでも数々の賞を受賞。プロジェクションマッピングにとどまらず、CMやMV、舞台やコンサートなど、世界各地でグローバルな活動を展開している。
Julia Shamsheieva [Ukraine]
ジュリア・シャムシェイエヴァ(ウクライナ)ウクライナ・デザイナー連合会員。インタラクティブメディア、ビデオマッピングの分野で活動。オデッサ(ウクライナ)出身の3Dおよびモーショングラフィック・アーティスト。 10年間映像制作の分野で働きながらオーディオビジュアルアーティストとしても活動し、 ビデオアート・照明インスタレーション・プロジェクションマッピングの分野で徐々に独創的な美学を作り上げてきた。世界中の様々なライトフェスティバルにクリエイターとして参加し、プロジェクションマッピング国際大会では、Circle of Light(モスクワ)、1minute Projection Mapping(日本)でグランプリを受賞。女性初の受賞者として注目される。また世界各地で3D映像やプロジェクションマッピングを用いたイベント演出・公演を行うことで知られる「Sila Sveta」カンパニーに所属し、舞台美術制作の経験を積み重ねる。近年はパンデミックの中で自分のアイデアを実現する新しい方法を模索し、 新しいプロジェクトとして、架空世界「フリー・ドーム」開発の第一段階となる360度ビデオを制作。オーストラリアの映像祭典「Geelong Underground Film Festival」において2020’s Official Selectionに選出。
https://109cinemas.net/premiumshinjuku/
You can enjoy media arts which was made by champions of 1minute Projection Mapping Competition, FLIGHTGRAF [2013] Julia Shamsheieva [2019] at the lounge of 109 Cinemas Premium Shinjuku in the Kabuki-cho tower,TOKYO.
News2022.10.13
台風で一部日程が中止となった世界最大級のプロジェクションマッピング国際大会、 TOKYO LIGHTSとともに11/11~13再演決定!
グランプリ含むファイナリスト全19作品と招待2作品再上映!
2022年9月に台風の影響を受け一部日程が中止となった世界最大級のプロジェクションマッピング国際大会『1minute Projection Mapping Competition』のファイナリスト19作品と招待作家の2作品、合わせて21作品を
11月11日(金)~11月13日(日)の3日間に渡り、明治神宮外苑にて再上映されます。
9月17日~19日の公演では国際大会観覧エリアのチケットが全日SOLD OUTと、多くの皆さまから大変ご支持いただいておりましたが、残念なことに台風の影響で初日のみの実施となってしまいました。それを受けて、9月にご来場頂けなかった皆さまと、プロジェクションマッピングという最新の映像表現に興味を持って頂いた皆さまに、引き続きこの映像競演をぜひご体験頂きたく、9月のプログラムの一部を変更し再上映することが決定いたしました。
世界各国から集まったハイクオリティーなプロジェクションマッピング作品を、東京都心の歴史ある巨大建築物へ投映し、大迫力な映像競演を目前でご覧頂ける機会は滅多にございません。
11月の開催も9月と同様に東京の新しい風物詩、未来へのメッセージを発信する“光の祭典” TOKYO LIGHTSのメインコンテンツとして開催いたします。なお、国際大会観覧エリアへのご入場は無料チケットのご予約が必要です。
チケットは10月17日(月)17:00より受付を開始し、先着順で申込上限に達し次第、受付は終了となります。詳しくは公式サイトをご確認ください。
▷TOKYO LIGHTS公式サイト: https://tokyolights.jp/
News2022.08.17
【 9/17-19 開催決定 】世界最大級のプロジェクションマッピング国際大会、今年も神宮外苑で「LIFE」をテーマに世界一を決める!!
今大会で10回目を迎える世界最大級のプロジェクションマッピング国際大会『1minute Projection Mapping Competition』を、9月17日~9月19日の3日間に渡り明治神宮外苑にて開催いたします。今年度も前回に引き続き、東京の新しい風物詩として未来へのメッセージを発信する光の祭典『TOKYO LIGHTS』のメインコンテンツとして開催。
今年は世界55の国と地域(過去最多)から241組がエントリー!この中から、ファイナリストとして厳選された19作品で世界一の称号と優勝賞金200万円を競います。
この世界各国から集まったハイレベルで個性豊かな作品とその大迫力な競演の模様は明治神宮外苑で観覧できる唯一無二の貴重な機会です!!会場のチケットは「TOKYO LIGHTS」の公式サイトよりお求めいただけます(無料)。また、最終日にはオンラインでも視聴でき、グランプリ他、優秀作品授賞式の様子を全世界へLIVE配信します。
ぜひ今年度の世界一が決まる瞬間をお見逃しなく!
■国際大会開催概要
名称:TOKYO LIGHTS 2022-プロジェクションマッピング国際大会-
会場:明治神宮外苑 聖徳記念絵画館(新宿区霞ヶ丘町1-1)及び明治神宮外苑 総合球技場軟式球場
開催日時:2022年9月17日(土)〜9月19日(月・祝)
主催:TOKYO LIGHTS 2022実行委員会
共催:東京都
後援:新宿区
企画協力:一般財団法人プロジェクションマッピング協会
制作/運営:エイベックス・エンタテインメント株式会社
<チケット申込>:https://tokyolights.jp
■ 1minute Projection Mapping Competition 第10回大会までの軌跡
この大会は、世界で活躍するクリエイティブディレクターで空間演出家の石多未知行が発起人となり2010年に神奈川県・逗子市の小学校校舎へプロジェクションマッピングしたのに端を発します。
2012年からはプロジェクションマッピング国際コンペティション『1minute Projection Mapping』へと発展、当初の動員数約2,000人から回を重ねるごとに開催規模(動員数、参加国数、参加クリエイター数、賞金)が増加、その規模は世界最大級へと拡大しました。
2021年度からは東京都と共催し、新たな光の祭典「TOKYO LIGHTS」の中軸として実施することになりました。今後も世界中からの熱い視線が集まる最高峰の国際大会として発展して行きます。
◎ 開催年度/開催地
2012-2014年度/逗子市、2015-2016年度/新潟市みなとぴあ、2017年度/長崎ハウステンボス、2018年度/宮崎県立美術館、2019年度/小田原城、2021年度/東京都 聖徳記念絵画館
■「TOKYO LIGHTS」について
2021年より始まった『TOKYO LIGHTS』は、東京の新しい風物詩として未来へのメッセージを発信する光の祭典です。
TOKYO LIGHTSの『LIGHTS』には、未来の可能性を示す「ビジョン」、表現技術を示す「先進性」、これからを担う「人材」、それらを育み集まる「コミュニティ」など様々な意味が込められています。こうした「光」を集め、その化学反応によって輝く希望のメッセージを東京から世界へ届けるイベントです。
目玉となる世界最大級のプロジェクションマッピング国際大会は、世界各国から集まった作品が聖徳記念絵画館という歴史ある巨大な建物へ投映され、圧倒的で上質な映像体験ができる貴重な機会となります。
光の祭典エリアでは、非日常感のある光の世界を旅する様に、光のアートや先進的なエンターテインメントコンテンツが配置され、エリア全体で多種多彩な体験をすることが出来ます。
News2022.04.28
【OPEN CALL】第10回プロジェクションマッピング国際大会 【 1minute Projection Mapping in TOKYO 】開催決定!
~ エントリー開始! ~
1分~1分59秒までのプロジェクションマッピング作品の競演、
第10回 “1minute Projection Mapping Competition in TOKYO” の開催が本年も決定いたしました。
世界中のクリエイターを対象に映像作品を募集します!
記念すべき第10回大会となる本年度のテーマは、
『 LIFE / 命・暮らし・人生 』
現代社会はめざましい発展を遂げる技術の開発により、我々は様々な障害を克服し、寿命も延び、仕事や暮らしも多様に変化しました。しかしその一方で、いまだ収まりを見せないCOVID-19の猛威に加え、今年に入りまた新たな紛争が起こってしまい悲しいニュースが世界を巡っています。
我々を取り巻く死生観、人生観、仕事観は大きく変化しました。
精神的にも物理的にも人の心が揺さぶられる時代。クリエイターの皆さんが想い描く『 LIFE 』へのメッセージやビジョン、そして問いを含めた作品を募集します。
募集に関する詳細は以下をご覧ください。
【 プロジェクションマッピングの会場と建物のサイズ 】
・明治神宮外苑内 聖徳記念絵画館
・投影面となる建物のサイズ:幅112m、高さ 32.1m(中央ドーム頂点)
【 上映作品数について 】
・ファイナリスト作品:約20作品を予定
【 各賞と副賞について 】
・グランプリ:200万円、トロフィー、副賞、次回大会でのゲスト作家として招聘
・準グランプリ:50万円、トロフィー、副賞
・審査員特別賞:20万円、トロフィー、副賞
・主催者賞:10万円、トロフィー、副賞
・オーディエンス賞:10万円、トロフィー、副賞
※ファイナリストには製作費または来場する際の滞在費補助を予定
その他、エントリー方法やコンペの詳細は下記のURLよりご確認ください。
作品募集要項
https://1minute-pm.com/info/
「1minute Projection Mapping Competition」公式サイト
https://1minute-pm.com/
《Open Call》The 10th International Projection Mapping Competition【1minute Projection Mapping in TOKYO 】
~Entry for participating creators is now open!~
1minute Projection Mapping in TOKYO will be held again this year.
This is an international competition planned by Projection Mapping Association of Japan for competing projection mapping works of 1 minute to 1 minute and 59 seconds.
Creators from all over the world are invited to submit their video works.
This year’s competition will mark the 10th anniversary. The theme of this memorable edition is,
『 LIFE / 命・暮らし・人生 』
The development of modern technology has enabled us to overcome many obstacles, increase our life expectancy, and change the way we work and live.
On the other hand, however, the world is still in the grip of sad news as another conflict has erupted this year, in addition to the still-unresolved COVID-19 outbreak.
Our views of life, death, and work style have changed dramatically.
In an era when people’s minds are shaken both mentally and physically, we are looking for works that include messages, visions, and questions about “LIFE” as envisioned by each creator.
【Projection Mapping Venue and Building Size】
◯Meiji Jingu Gaien Meiji Memorial Picture Gallery
(Address:1-1 Kasumigaokamachi, Shinjuku-ku, Tokyo 160-0013 Japan)
(Google Map (https://goo.gl/maps/fWFZqTdD6cUirmfz7)
◯Building size of the projection plane: Width 112m, Height 32.1m (Center dome apex)
【Number of Screenings】
◯Finalist works:About 20 works (planned)
【Award and Supplementary Prizes】
◯Grand Prize: 2million yen, trophy, supplementary prize, invited as a guest creator for the next competition.
◯Second Prize: 500k yen, trophy,
supplementary prize
◯Jury Prize: 200k yen, trophy,
◯Organizer Award: 100k yen, trophy,
◯Audience Award: 100k yen, trophy,
(Finalists will receive a subsidy for production costs or accommodation when they come to Japan. )
For other information on how to apply and competition details, please refer to the following URL.
Call for entries: https://1minute-pm.com/en/info/
「1minute Projection Mapping Competition」official site
https://1minute-pm.com/en
News2022.03.23
【ムーミン谷の挑戦】プロジェクションマッピング映像コンテスト
映像クリエイターの学び・仕事・繋がりをサポートする株式会社Vookが、ムーミンバレーパークを運営する子会社を有するフィンテック グローバル株式会社と共同で「ムーミン谷の挑戦 プロジェクションマッピング映像コンテスト」を開催します。
スウェーデン語系フィンランド人のトーベ・ヤンソンによって生み出された世界的に有名なキャラクター「ムーミン」。
今回募集するのは、小説「ムーミン谷の彗星」「ムーミン谷の冬」のいずれかをテーマに制作した、オリジナルのプロジェクションマッピング作品。小説内で使用されている挿絵は、コンテスト用の素材として作品に使用することが可能です。
開催に際し、Vookはプロジェクションマッピングの映像制作のポイントを紹介する記事とウェビナーを無料で提供。
また、希望者は予約制でVook渋谷オフィスにて投影モニターを使用し、自身が作成した映像作品を確認することが可能です。
プロジェクションマッピンを始めるには、絶好のチャンス!
応募期間 :2022年3月15日(火)~2022年5月1日(日)
結果発表 :2022年5月下旬、特設ページにて発表予定
主催 :株式会社Vook、フィンテック グローバル株式会社
URL :https://vook.vc/p/pm-contest
賞 :グランプリ 賞金50万円(1名)、準グランプリ 賞金20万円(1名)
※グランプリ作品は、ムーミンバレーパーク等関連施設の映像演出に使用する可能性があります。その際にはライセンスの関係上、別途契約を締結させていただきます。なお、著作権は株式会社ムーミン物語が所有いたします。
※ご応募いただいた方には、今後展開する新しい映像作品にジョブパートナーとしてお声がけさせていただく可能性があります。
審査員 :
川原正毅/株式会社乃村工藝社 クリエイティブディレクター
小栗了/演出家
増田雅子/株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント チーフマネージャー
ジェームズ・ザンブラ(James Zambra)/ムーミンキャラクターズ社 クリエイティブディレクター
小出恭子/株式会社ライツ・アンド・ブランズ ブランドマネージャー
岡本俊太郎/株式会社Vook 代表取締役CEO
応募方法 :
1. 特設ページ(https://vook.vc/p/pm-contest)よりエントリー
2. 自動返信メールの素材ダウンロード用リンクより素材をダウンロード
3. 作品制作後に自動返信メールの応募フォームリンクより応募
応募条件 :
・アスペクト比(解像度)1920×1920
・拡張子 MP4
・音楽素材を使用する際は許諾を取っているもの
審査基準 :企画力、ストーリー性、動きのある映像作品
応募資格 :応募時点で13歳以上の日本在住の方
※詳細は応募規約をご確認ください。
News2022.03.18
グローバルピースプロジェクト「ENLIGHTENMENT」
国境、民族、言語を超えより多くの人に平和への願いが届くよう、祈りをこめたビデオメッセージを世界各地で一斉に上映するプロジェクト。
世界中のビジュアルアーティストたちの平和への願いを世界的な規模で連動させ、平和を訴えることを目的としています。このプロジェクトを通じて、平和を願う心が世界中に広がることを祈っています。
上映は、3月18日開始、開催地は3月17日現在で世界16ヶ国、33ヶ所にのぼります。
日本では広島を皮切りに、渋谷、池袋、沖縄、神戸など、企画に賛同いただいた大型のLEDビジョンや施設の壁面等で作品を上映します。
Maxin10sity(ハンガリー)のTamás Vaspöri(タマシュ・バスポーリ)と、ボレアリス・ライトフェスティバル(アメリカ)のTerry Morgan(テリー・モーガン)が発起人となりこの企画が立ち上がりました。
日本では、(一財)プロジェクションマッピング協会 代表 石多 未知行に協力の依頼があり、国内でのプロジェクト展開に努めています。
This is a project to simultaneously screen video messages filled with prayers around the world to reach more people beyond borders, ethnicities, and languages.
The aim of the project is to appeal for peace by linking the wishes for peace of visual artists from around the world on a global scale. Through this project, we hope that the wish for peace will spread throughout the world.
Screenings will begin on March 18, and as of March 17, the number of venues has reached 33 in 16 countries around the world.
In Japan, starting with Hiroshima, videos will be screened on the walls of large LED visions and facilities in Shibuya, Ikebukuro, Okinawa, Kobe, and other locations that have endorsed the project.
Tamás Vaspöri of Maxin10sity (Hungary) and Terry Morgan of the Borealis Light Festival (USA) initiated this project.
In Japan, Michiyuki Ishita, the president of the Projection Mapping Association of Japan, is supporting the development of the project in Japan.
News2022.02.28
世界中のクリエイター達と連動し、平和を願うアクションを。連帯プロジェクト「ENLIGHTMENT」始動。
ボレアリス・ライトフェスティバルとMaxin10sityが、連帯プロジェクト「ENLIGHTMENT(光の道標、知性の光、理性と知性が平和への光を照らす)」を発表し、世界中のアーティストに愛と思いやりを表現するよう呼びかけています。
平和への願いを世界的な規模で連動させ、なるべく多くの人がこのメッセージを目にし、世界的な共感を得ていくよう働きかけられる場所や施設での実施が検討されています。
News2022.01.12
1minute Projection Mapping in TOKYO グランプリはTHE FOX, THE FOLKS(インドネシア)
明治神宮外苑 聖徳記念絵画館とその周辺で開催された光の祭典”
「TOKYO LIGHTS(トウキョウライツ)」のメインコンテンツ、
第9回プロジェクションマッピングの国際大会「1minute Projection Mapping in TOKYO」は
12月12日に公開審査会および授賞式がありました。
【受賞作品一覧】
※「タイトル」チーム名(国名)
【グランプリ】【オーディエンス賞】
「THROUGH THE NIGHT」THE FOX, THE FOLKS(インドネシア)
インドネシアのバンドンを拠点とするクリエイティブで才能豊かなアニメーションチームです。
2Dスタイルのアニメーションやモーショングラフィックを専門とし、ビデオマッピング業界に新鮮なビジュアルをもたらすことを目指し活動。
【準グランプリ(TOKYO LIGHTS賞)】
「ALEGRIA」Romera Diseño e infografia SL (Los Romeras)(スペイン)
【審査員特別賞】
「Arco Iris」Felix Frank(ドイツ)
【Tokyo Tokyo賞】
「ジダイノテ Hands of New Age」01iMAGE / Noguchi Kazunobu(日本)
News2021.11.24
<初の東京開催>アジア最大級のプロジェクションマッピング国際大会 初開催となる光の祭典「TOKYO LIGHTS」のメインプログラムに決定
<初の東京開催>アジア最大級のプロジェクションマッピング国際大会 初開催となる光の祭典「TOKYO LIGHTS」のメインプログラムに決定
12月9日(木)〜12月12日(日)に明治神宮外苑で開催
「1minute Projection Mapping」は、2012年にスタートしたアジア最大級の歴史あるプロジェクションマッピングの国際大会です。初の東京開催となる今回は、東京都の“光の祭典” 第1回「TOKYO LIGHTS」のメインプログラムとしての開催が決定しました。
「希望 / HOPE」を制作テーマにした今回は、世界54の国と地域から246組ものエントリーが寄せられ、一次審査を経て19組のファイナリストが決定。聖徳記念絵画館をキャンバスにファイナリストの作品を12月9日から4日間に渡って上映し、最終日の12月12日には公開審査会にて、グランプリ(東京都知事賞)、準グランプリ(TOKYO LIGHTS賞)、審査員特別賞、TOKYO TOKYO賞、そしてWEB投票によるオーディエンス賞を決定いたします。その様子は全世界にLIVE配信されます。
会場のチケットは「TOKYO LIGHTS」の公式サイトより。上映作品はオンラインでも視聴でき、どなたでも投票にご参加いただけます。
■審査員紹介
・石多 未知行(プロジェクションマッピング協会代表/大会総合プロデューサー)
・南條 史生(キュレーター / 森美術館特別顧問)
・真鍋 大度( Rhizomatiks / アーティスト / プログラマー / DJ)
・本広 克行(映画監督 / 演出家)
・冨吉剣人・生水真人 / FLIGHTGRAF(オーディオビジュアルユニット/ アーティスト)
・Bart Kresa(アメリカ/BARTKRESA studio代表、マスタープロジェクションデザイナー)
・Hendrik Wendler(ドイツ/GENIUS LOCI WEIMAR マネージングディレクター)
・Joanie Lemercier(フランス/ヴィジュアルアーティスト)
・Julia Shamsheieva(ウクライナ/3D・モーションデザイナー)
公開審査会及び授賞式メインMCは古坂大魔王、TOKYO LIGHTSアンバサダーには白石麻衣が就任!
Asia’s largest international projection mapping competition will be the main program for the first light festival “TOKYO LIGHTS” to be held at Meiji Jingu Gaien from Dec 9th – 12th.
〜 Announcement of 19 finalists for the theme of “Hope”〜
“1minute Projection Mapping” is one of the largest international projection mapping competitions in Asia, started in 2012. This competition will be the main program for “TOKYO LIGHTS”, the festival of light which will be held in Tokyo for the first time.
The production theme for this competition is “Hope”, where 246 entries were received from 54 countries and regions around the world and 19 groups are decided as the finalists after the first screening. The finalist’s work will be screened for four days from Dec 9th on the Meiji Memorial Picture Gallery and there will be a public award ceremony on Dec 12th, where the Grand Prize (Governor of Tokyo Award), Semi-Grand Prize (Tokyo Lights Award), Jury Special Award, Tokyo Tokyo Award and Audience Award by Web Voting. There will be live streaming to audience all over the world as well.
Tickets can be purchased from the official website of “Tokyo Lights”. The screenings can be viewed online and anyone can participate in the voting. Let’s all enjoy the first Tokyo event!
Overview of the international convention
Title: The 9th Projection Mapping International Competition “1minute Projection Mapping in Tokyo”
Venue: Meiji Jingu Gaien Meiji Memorial Picture Gallery (1-1 Kasumigaokamachi, Shinjuku-ku, Tokyo)
Screening works: 19 finalists’ works, 2 invited artists’ special guest works, opening special video (3D anaglyph mapping)
Special screening for the press: Dec. 8th, 2021
**We will inform you at a later date.
Date: Dec. 9th – Dec. 12th, 2021
Public Award Ceremony: Dec. 12, 2021
Organizer: Projection Mapping International Award TOKYO Executive Committee
Co-sponsored by: Tokyo Supported by: Shinjuku-ku
Planning cooperation: Projection Mapping Association of Japan
Comprehensive Producer: Michiyuki Ishita (PMAJ Representative)
Produced by: Avex Entertainment Inc.
<Ticket>https://tokyolights.jp/en
<Online Broadcast>https://www.youtube.com/channel/UC9lf0sz6FtdKpiMYoX20Lug
※Simultaneous worldwide distribution
■ Introduction of Judges
・Michiyuki Ishita (Representative of Projection Mapping Association / General Producer of Competition)
・Fumio Nanjo (Curator / Special Advisor of Mori Arts Center Gallery)
・Daito Manabe (Rhizomatiks / Artist / Programmer / DJ)
・Katsuyuki Motohiro (Film director / Director)
・Kento Tomiyoshi / Makoto Shozu / FLIGHTGRAF (Audio Visual Unit / Artist)
・Bart Kresa (USA / BART KRESA studio representative, master projection designer)
・Hendrik Wendler (Germany / GENIUS LOCI WEIMAR Managing Director)
・Joanie Lemercier (France / Visual Artist)
・Julia Shamsheieva (Ukraine / 3D Motion Designer)
News2021.08.23
岡崎で行われる光の祭典 Gomangoku of Light
徳川家康生誕の地、岡崎で愛知県の学生限定 市主催のプロジェクションマッピングのコンペティションが開催されます。
記念すべき第1回のコンペティションは、旧岡崎藩主本多家の末裔にあたる本多忠次の邸宅が舞台。テーマは「伝統産業」です。
開催期間:2021年10月22日~10月23日
会場:旧本多忠次邸
住所:愛知県岡崎市欠町足延40-1
URL:http://okazaki.uchikikaku.com/
コンペに先がけ、プロジェクションマッピングの基本的な考え方、制作方法が学べる全4回のワークショップが開かれます。
絵コンテのチェックから制作方法のアドバイスまで、国際コンペで受賞履歴のあるクリエイターがサポートしてくれます。プロジェクションマッピング制作の実践的な技術を得られる非常にレアなチャンスです。
日時: 2021年8月29日、9月5日、9月12日、9月19日 (各14時~17時)
場所: 旧本多忠次邸
申込み締め切り 2021年8月22日 18時
News2021.07.02
オープンコール情報:12月東京開催!「1minute Projection Mapping」
今回で9回目を数える、アジア最大級のプロジェクションマッピングの国際大会1minute Projection Mapping。
前回 2019年の小田原城大会では43の国と地域から177のエントリーを集め、世界中のクリエーターも認める大会です。
1分〜1分59秒までの1分台のプロジェクションマッピング作品で競う、ユニークなコンペティション
「1minute Projection Mapping」が、パワーアップして帰ってきます!
会場は、新国立競技場のすぐ隣り、明治神宮外苑の歴史的建造物である聖徳記念絵画館です。
参加クリエイターのエントリーが、7月1日より開始されました。
制作テーマは「希望 / HOPE」
グランプリ作品の賞金は、200万円
1minute Projection Mapping を心待ちにしていたクリエーターの皆さん、コロナ禍で混沌としてしまったこの時代を照らす作品を生み出してみませんか?
エントリー方法やコンペの詳細はサイト内にあります募集要項をご覧ください。
http://1minute-pm.com/info/
1minute Projection Mapping which is one of the largest projection mapping competitions in Asia will be Back.
This is its 9th competition and the last Odawara Castle Competition in 2019 counted 177 entries from 43
countries and regions, and it is a competition recognized by creators all over the world.
This unique competition will be back!
The venue is the Meiji Memorial Picture Gallery, a historic building of the Meiji Jingu Outer Garden, right next to the New National Stadium.
Entry for participating creators has started on July 1st.
The production theme is “HOPE”
The prize money for the Grand Prix work is 2 million yen
Creators who have been looking forward to 1minute Projection Mapping, why don’t you create a work that
illuminates this era that has been chaotic due to the COVIS-19 disaster?
For details of the competition, please see the application guidelines on the site.
http://1minute-pm.com/info/
News2021.05.17
ダリ the endless enigma 無限の謎
ワクチン接種が進むフランスでは、5月19日から美術館、映画館、歴史的建造物などの文化施設が再開されます。
2018年のオープン以来パリの人気スポットとなっている「Ateleir des Lumières(アトリエ・デ・リュミエール)」は、プロジェクションマッピングの常設体験施設で、これまでもクリムトや、ゴッホなどのデジタル作品が発表されてきました。4作目となる今回は、ダリがテーマ。
プロジェクションマッピングと合わせて流れる音楽は、ピンク・フロイドのレパートリー。「ダリ」と「ピンク・フロイド」の共演がお楽しみいただけます。
In France, where vaccination for COVD-19 is progressing, cultural facilities such as museums, cinemas and
historic experience facility for projection mapping, and digital works such as Klimt and Van Gogh have been
exhibited so far. This time, the fourth work, the theme is Dali.
The music that uses along with projection mapping is Pink Floyd’s repertoire. You can enjoy the co-starring of “Dali” and “Pink Floyd”.
News2020.11.20
2020年 年末の超大型イベント!「沖縄交響曲2020」チケット本日発売開始!!
プロジェクションマッピングと音響の圧倒的迫力で新しいOKINAWAを体感できる「沖縄交響曲2020 in 国立劇場おきなわ」のチケットが本日10時より販売開始いたしました!
沖縄をテーマにしたオリジナルの交響曲と交響詩的なプロジェクションマッピングは、全編約27分を超える過去にない大作。沖縄でしか体験できない特別な世界感に身も心もどっぷりと浸ってください。
激動の一年を締めくくるのにふさわしいお薦めのビックイベントです。
作曲を手掛けるのは、音楽家 高橋英明氏と沖縄ゆかりのアーティスト、映像制作はカラーズクリエーション株式会社所属の4組のクリエイターが制作。総合プロデュースは、クリエイティブディレクター石多未知行氏(一般財団法人 プロジェクションマッピング協会 代表/カラーズクリエーション株式会社CEO)
さらにうれしいのは、このイベントは、GoToイベント対象のため、通常価格の20% OFFでご購入いただけます。
この絶好の機会をお見逃しなく!年末は、沖縄へGO!
【公式サイト】
https://projection-mapping-okinawa.com/
チケット販売概要
◆チケット発売日:11/20(金)午前10:00~各公演当日16:10まで
◆プレイガイド:沖縄ファミリーマート各店 CNプレイガイド(web/Famiポート)
◆料金:1,440円/1枚 *GOTOイベント適用 (通常料金:1800円)
Tickets for “Okinawa Symphony 2020 in National Theater Okinawa”, where you can experience the new
OKINAWA with the overwhelming power of projection mapping and sound, are on sale from today!
The original Okinawa-themed symphony and symphonic projection mapping have become an unprecedented masterpiece of over 27 minutes. Immerse yourself in a special world that can only be experienced in
Okinawa.
It is a recommended big event that is suitable for ending a turbulent year.
The composer is a musician Hideaki Takahashi and artists related to Okinawa, and the video production is
produced by four creators belonging to COLORs CREATION. Comprehensively produced by Mr. Miyuki Ishida,
Creative Director (Representative of Projection Mapping Association of Japan/ CEO of COLORs CREATION)
Even better, this event is subject to the GoTo event, so you can get 20% off the regular price.
Don’t miss this great opportunity! Let’s go to Okinawa at the end of the year!
【Official site】
https://projection-mapping-okinawa.com/
Ticket sales overview
◆ Ticket sale date: 11/20 10:00 am-until 16:10 on the day of each performance
◆ Ticket agency: Okinawa Family Mart stores CN play guide (web / Fami port)
◆ Price: 1,440 yen * GOTO event applied (regular price: 1800 yen)
News2020.10.26
日本初上陸! 世界初の360°VRプロジェクター
BloomX社(スペイン)の360°VRプロジェクター「MK PLAYER360」が日本初上陸。
「MK PLAYER360」は壁や天井など部屋全体にフルHD動画を投影することで、プロジェクションマッピングによる没入体験を味わえる世界初の360度投影プロジェクターです。
車で持ち運びが可能な大きさ(高さ180cm 直径42cm 重さ32kg)で、移動も楽々。
操作はスマートフォンのアプリからワイヤレスで行うことができ、映し出される映像はゆがみを最小限に抑えられています。
他のVR機器やプラットフォーム用に作成された第三者のコンテンツが再生可です。
■商品概要
商品名:MK PLAYER360
価格:310万円(税込)
販売輸入代理店:有限会社リビングCG
MK PLAYER360ホームページはこちらから。
https://livingcg.jp/mkplayer360/
BloomX (Spain) 360 ° VR projector “MK PLAYER 360” landed for the first time in Japan.
“MK PLAYER 360” is the world’s first 360-degree projection projector that allows you to enjoy an immersive
experience by projection mapping by projecting full HD video on the entire room such as walls and ceilings.
It is a size that can be carried by car (height 180 cm, diameter 42 cm, weight 32 kg), making it easy to
move.
The operation can be performed wirelessly from the smartphone app, and the projected image is minimized
from distortion.
Third-party content created for other VR devices and platforms can be played.
■ Product overview
Product name: MK PLAYER 360
Price: 3.1 million yen (tax included)
Sales and import agency: Living CG Co., Ltd.
Please check this out for details
https://livingcg.jp/mkplayer360/
News2020.07.27
プロジェクションマッピング&インタラクティブライトアートフェスティバル「マントラルミナ」
世界中のビジュアルアーティスト、ビデオマッパー、デジタルクリエーター、グラフィックデザイナーに呼びかけ、この感染拡大状況下に希望を表現するべく、力を合わせてMANTRALUMINAをテーマにしたビデオ作品を作成することを目的としたSUMONAR 2020。
参加者の作品は、インドネシアジョグジャカルタのPanggung Krapyak Yogyakartaに投影され、2020年8月5〜13日の期間公式Webサイトで公開されます。
残念ながら2020年7月20日に作品の応募は締め切られてしまいましたが、日本のクリエーターSunnana inc.が招待アーティストとして、作品を披露します。 日本にいながら楽しめるので、楽しみですね!
News2020.05.22
東京国際プロジェクションマッピングアワード Vol.5 募集開始!
若手映像クリエイター向けの登竜門コンテスト
「東京国際プロジェクションマッピングアワード」の募集が開始されました。
将来のデジタルコンテンツ業界へむけた人材の発掘・育成、
プロジェクションマッピングの高度化と普及を目的に毎年開催されています。
本年はコロナウイルス感染症による影響を考慮しオンラインワークショップが行われるそうです。
News2019.10.03
【再掲】岡崎ときあかり 2019『岡崎ときあかりアワード』作品募集(10/4エントリー〆切)
岡崎ときあかりでは、2011 年度から岡崎の新しい魅力創出を目的に、岡崎の夜をアートで彩り、夜の新しい賑わいを創造し、岡崎を散策・楽しむための演出を行ってきました。そのメイン演出であるプロジェクションマッピング。2013 年度から参加型の演出を導入しています。岡崎ときあかりで照射するプロジェクションマッピング作品を公募・表彰する「岡崎ときあかりアワード」を実施します。会場は京都市京セラ美術館。来年3月にリニューアルオープンする京都市京セラ美術館の祝福を込めて華やかに彩ります。
映像制作を専門的にされている方を対象とし、国籍、居住地を問わずに応募いただけます。主催者が配布するフォーマットをもとに、各自で制作・提出いただきます。
☆エントリー締切:2019年 10月4日(金)
☆作品提出期限 :2019年 10月28日(月)23:59 <厳守>
News2019.08.02
日本イラン外交樹立90年 プロジェクションマッピング
7月31日、日本と中東のイランが外交関係を樹立して今年で90年になるのを記念して、首都テヘランにある世界遺産「ゴレスタン宮殿」で、日本政府主催の記念式典が開かれました。式典では、宮殿の外壁に設けられた巨大なスクリーンに、日本とイランをそれぞれ象徴する富士山やペルシャじゅうたんなどが、最新の光の技術を使ったプロジェクションマッピングで次々と映し出され、両国の友好関係を願った演出に集まった人から大きな拍手が送られました。
コンテンツは、日本とイランの文化を、ビジュアライズしたもので、音楽もオリジナル制作。
News2019.07.08
岡崎ときあかり 2019『岡崎ときあかりアワード』作品募集
【☆エントリー締切:2019年 10月4日(金)】
岡崎ときあかりでは、2011 年度から岡崎の新しい魅力創出を目的に、岡崎の夜をアートで彩り、夜の新しい賑わいを創造し、岡崎を散策・楽しむための演出を行ってきました。そのメイン演出であるプロジェクションマッピング。2013 年度から参加型の演出を導入しています。岡崎ときあかりで照射するプロジェクションマッピング作品を公募・表彰する「岡崎ときあかりアワード」を実施します。会場は京都市京セラ美術館。来年3月にリニューアルオープンする京都市京セラ美術館の祝福を込めて華やかに彩ります。
News2019.05.14
『1minute Projection Mapping in 小田原城』の開催決定 / 作品募集開始!
News2019.05.13
東京国際プロジェクションマッピングアワード
若手映像クリエーターを対象としたプロジェクションマッピングのコンテストである東京国際プロジェクションマッピングアワード。すでに3月にエントリーオープンコールが始まっている第4回目となる今回のエントリー締め切りがいよいよ6月14日に迫っている。
News2018.09.18
PM国際コンペティション『1minute Projection Mapping in みやざき』
大成功のうちに幕を閉じた、第6回大会の余韻が響くなか、第7回プロジェクションマッピング国際コンペティション
『1minute Projection Mapping in みやざき』の開催が決定いたしました!今年の開催地は、日本において神話の
ふるさとと言われる宮崎県。会場は「天岩戸」を題材にした現代建築の「宮崎県立美術館」です。
News2018.07.11
【PMAJ 特別企画】ロシアで開催の巨大な光の祭典へ!! ~ 世界最大級のプロジェクションマッピング国際大会と光のアートを巡る旅 ~
『Circle of Light』は、ロシアの首都モスクワで毎年行われる、世界最大規模の光の演出及びプロジェクションマッピングの国際的な大会が催されるフェスティバルです。
モスクワの歴史建造物をスクリーンとした「ART VISION」という3Dマッピングの国際大会では、世界中から100以上のクリエイティブスタジオが毎年参加し世界一を競います。
上映された作品は著名なアーティストやデザイナーたちによって審査され、9月24日の授賞式にてグランプリが表彰されます。西洋風の壮麗なファサードに映し出された国際色溢れる世界トップレベルのプロジェクションマッピング作品は、毎年多くの観客を魅了します。
プロジェクションマッピング協会(以下 PMAJ)ではこの光の祭典への視察ツアーを企画しています。
News2018.07.26
4th Festival of Lights Award – World Championship of Projection Mapping in Berlin
2018年10月に開催される第4回 Festival of Light in Berlin への参加クリエイターの募集が始まりました!!
News2018.07.03
どんな場所でもプロジェクションマッピングを可能にする”Lightform LF1″リリース
プロジェクションマッピングの可能性をどこまでも広げるデバイスがついにリリースされた。
その名も”Lightform LF-1″。
News2018.06.07
TOWER CREATIVE ACADEMY(タワー・クリエイティブ・アカデミー)
タワーレコード株式会社では、この度、音楽およびその周辺のエンターテイメント領域において、未来志向のクリエイターを育成・支援することを目的として、よりインタラクティブなオンライン、リアルのハイブリッド型のスクール「TOWER CREATIVE ACADEMY(タワー・クリエイティブ・アカデミー)」をスタート。第一弾は『オンラインツール活用による作曲法』『TouchDesigner(入門編)』
News2018.05.24
岡崎ときあかりアワード2018 エントリー開始!
岡崎ときあかりでは、2011年度から岡崎の新しい魅力創出を目的に、岡崎の夜をアートで彩り、夜の新しい賑わいを創造し、岡崎を散策・楽しめるための演出を行ってきました。
岡崎ときあかりで照射するプロジェクションマッピング作品を公募・表彰する「岡崎ときあかりアワード」を実施するとともに、クリエイターワークショップを実施します。
News2018.05.08
1minute projection mapping in ハウステンボス グランプリ決定
3月1日から1次映像審査が開始し、2次上映審査、3次審査を経て、約2ヶ月間に渡って行われたプロジェクションマッピングの国際大会「1minute projection mapping in ハウステンボス」の4月20日の公開審査会にてグランプリを含む各賞が決定・発表されました。
News2018.04.17
東京国際プロジェクションマッピングアワード Vol.3 エントリー受付開始!
若手映像クリエイターを対象とした日本最大級のプロジェクションマッピングのコンテストである『東京国際プロジェクションマッピングアワードVol.3』のエントリーが4月16日(月)よりスタートしました。将来のコンテンツ産業の中核となる人材の発掘・育成と、プロジェクションマッピングという空間映像技術の高度化と普及を目的に毎年開催されています。
News2018.03.26
1minute Projection Mapping in ハウステンボス – ファイナリスト発表
世界中のトップクリエイターの作品が一同に集い、約1分間のプロジェクションマッピング映像で表現を競う唯一無二の国際大会である”1 minute projection mapping”。
過去最大のスケールでの開催となった本大会には、過去最多となる39の国と地域から123のエントリーが集まりました。
その中から、二度の厳しい審査を経て選出された、ファイナリスト16作品を発表致します!
News2018.03.23
1minute Projection Mapping in ハウステンボス ー 1次審査を通過した38作品を上映!
「HANA(花/華)」をテーマに、過去最多となる39の国と地域から123組の応募が集まり、一次審査を通過した38作品を上映!
【1minute projection mapping in ハウステンボス】 開幕!
長崎県のハウステンボスでアジア最大のプロジェクションマッピング国際大会が開催中!
世界39の国と地域から123ものエントリーが寄せられ、世界中から注目を集めています。
News2018.01.11
プロジェクションマッピングの国際大会 1minute Projection Mapping
第6回 プロジェクションマッピング国際コンペティション
1minute Projection Mapping in ハウステンボスの開催のご案内
<WEB:http://1minute-pm.com>
News2017.12.19
PALUX PROJECTION LIGHTING CONTEST
仙台×プロジェクションライティングを、きそう
仙台をプロジェクションライティングのフロントラインとすべく、「仙台×プロジェクションライティング」のコンテストを開催します。
作品のテーマは、「仙台」。あなたの想う、考える、感じる「仙台」を光に託して表現してください。
News2017.10.11
Resolume6のBeta版公開とアップデート内容について
概要
VJソフトとして人気が高いResolumeのバージョン6のBeta版が公開されました。
今回のアップグレードにより64ビット対応、マルチスレッド対応となったため、コンピューターの全てのCPUコアと使用可能な全てのメモリを利用しパフォーマンスを向上することができるようになりました。
その他に、UIの変更や新機能の追加が行われていますが、下記がアップデート概要となります。
News2017.09.14
みのおキューズモール プロジェクションマッピング クリエイターズオーディション
2015年は「Wonder Toy’s Factory」、2016年は「WONDER NIGHT CIRCUS」をテーマに、過去2年間、冬季に3Dプロジェクションマッピングを行い、屋外型ショッピングモール「みのおキューズモール」の
開放感あふれる空間を活かした演出で多くのお客様に楽しんで頂きました。
そこで、2017年はより斬新なコンテンツをお客様にご覧頂くことを目的に君が「奇跡」を創り出すをキャッチフレーズに制作テーマを「ミラクル」として、若手クリエイターの方に作品の発表機会を提供し、「クリエイターズオーディション」を初めて開催することになりました。
実施・募集致しますので、ホームページをご確認ください。
ご応募お待ちしております。
News2017.08.08
クリエイターがいま本当に行くべき世界一の光の祭典 プロジェクションマッピングのプロと巡る『フランス リヨン 光の祭典』7日間!
<ツアー概要>
世界文化遺産の街、そしてスマートシティの動きとしても名高いリヨン。
歴史的な建築物や美しい街並みが、世界屈指のクリエイターが手がけるレベルの高いプロジェクションマッピングや個性豊かな光のアートで彩られます。街そのものがアート空間となるため、歩くだけで創造力がアップデートされることは間違いありません。
News2017.08.03
CINEMA 4D R19が近日リリース
先日、SIGGRAPH 2017カンファレンスに先駆けて、MAXON社はCinema 4D Release 19(R19)の詳細を発表しました。
最新リリースの主な機能には、モーショングラフィックス、VFX、VR / AR、一般的なデザイン、すべてのタイプのビジュアライゼーションなどがあります。
コンテンツ制作市場における今日の課題に対応するための「迅速で簡単で安定した合理化されたワークフロー」をテーマに、スタジオ環境だけでなく個々のアーティストにとっても強力なツールと機能拡張を提供するように設定されています。
News2016.09.03
国際コンペティションの参加作品からファイナリスト18作品を発表!
We would like to appreciate all your entries to our competition, “1 minute projection mapping 2016”.
今年度のプロジェクションマッピング国際コンペティションの最終上映をする、ファイナリスト18作品が発表されました。
News2016.06.30
第5回 プロジェクションマッピング国際コンペティション公募開始!
The 5th 1 minute projection mapping 2016 in「にいがた☆MINATOPIKA」
プロジェクションマッピング国際コンペティション開催のご案内
プロジェクションマッピング 国際コンペティションの参加募集のご案内です。
今年で5年目を迎え、昨年に続き新潟県新潟市で開催されます。
昨年は15の国と地域から42のエントリーがあり、年々盛り上がりを見せております。
本年度のテーマは「DOOR」です。今年もたくさんのクリエイター、グループ、企業の方々のご参加をお待ちしております!
News2016.05.18
クリエイターワークショップ&岡崎ときあかりアワード作品募集開始
岡崎ときあかり(京都府 京都市)では、岡崎の夜をアートで彩り、夜の新しい賑わいを創造するため、メイン演出として 2011年からプロジェクションマッピングを行なっています。今年は9月17日(土)~18日(日)に開催予定で、そこでプロジェクションマッピング作品を上映・表彰する「岡崎ときあかりアワード」とワークショップの募集が開始されました。
News2015.07.20
プロジェクションマッピング国際コンペ エントリー開始しました!
2012年より毎年神奈川県の逗子市で行ってきた「1 minute Projection Mapping」ですが、今年は新潟県新潟市に場所を移して開催されます。応募作品のエントリーを開始いたしました。
プロもアマも、個人も企業も関係なくどなたでもエントリーできます。
News2015.05.27
錦帯橋へのプロジェクションマッピング@山口県岩国市
5月30日(土)に山口県岩国市で錦帯橋へのプロジェクションマッピングが行われます。
開催日・会場:平成27年5月30日(土)山口県岩国市 錦帯橋
時間:初回19:40〜19:55、以降21:00まで4回実施
News2015.04.24
プロジェクションマッピングの常設設備が完成@二子玉川
4/24に二子玉川のライズ、そして109シネマズ二子玉川がオープンしました。そのシアター内にPMAJの石多がプロデュースしているプロジェクションマッピングの常設設備が完成し好評となっております。
News2015.05.02
姫路城 プロジェクションマッピング 『 HAKUA 』
5月3日〜5日 兵庫県の姫路城でプロジェクションマッピングが始まります。
鶴ヶ城、大阪城など各所でお城でのマッピングが話題になっていますが、白い姫路城とプロジェクションマッピングとの相性はとても良いでしょうね。