マッピングワールドが選んだ、新作・秀作のマッピング動画を掲載。
第11回 1minute Projection Mapping Competition グランプリ作品
過去最多のエントリー数を記録した今年の国際大会で見事グランプリに輝いたのは、ルーマニアのVali Chincișan。今年のテーマ「LINK」に対し“Legacy Links”と言う作品を発表、古代文明が織り成す歴史を、AIを使用したアニメーションで表現し、現在と過去の繋がりを表現しています。
第10回 1minute Projection Mapping Competition グランプリ作品
東京の新しい風物詩として未来へのメッセージを発信する光の祭典「TOKYO LIGHTS 2022」のメインコンテンツとして、9月17日より明治神宮外苑 聖徳記念絵画館にて開催されたプロジェクションマッピング国際大会『1minute Projection Mapping Competition』。第10回目を迎えた今大会のグランプリに輝いたのは、EPER DIGITAL(ハンガリー)による作品「Elemental constructions」でした。完成度の高い新鮮な表現で多くの人の心を動かし、抽象性の中にもテーマを感じさせた点が評価されました。
1minute Projection Mapping TOKYO グランプリ作品
2021年12月9日〜12日に、初開催となる光の祭典「TOKYO LIGHTS」のメインプログラムとして「1minute Projection Mapping in TOKYO」が行われました。
今回は明治神宮外苑聖徳記念絵画館に「希望 / HOPE」をテーマにした19組のファイナリスト作品を投影、激戦を制し、グランプリに輝いたのは、インドネシアのTHE FOX, THE FOLKS の「THROUGH THE NIGHT」でした。独特の世界観を醸し出すその映像は観客を魅了しみごとオーディエンス賞もW受賞しました。
“Sense of Wonder”enra- Gingakogenbeer brand movie
銀河高原ビールのアートプロジェクト「Sense of Wonder Museum」に、enraが登場!
9月12日(土)「宇宙の日」にあわせ「星空」がモチーフの完全オリジナル作品 “Sense of Wonder” の映像が公開
銀河高原ビールサイト :https://gingakogenbeer.com/
「ツナグ 光のメッセージ inハウステンボス」 Light of Hope 〜希望の光〜
プロジェクションマッピングのメッセージ「LIGHT of HOPE(希望の光)」
コロナ禍を生き抜く市民を勇気づけるため、スイス・ツェルマットを皮切りに、世界各国にて開催されている光のメッセージを映し出すプロジェクト、プロジェクションマッピング「Light of Hope 〜 希望の光」を日本で初上映。