江戸時代の絵師たちの情熱と想像力が込められた浮世絵や金屏風、金襖絵。その歴史的作品が超高精細デジタルアートとして蘇る！

葛飾北斎の「冨嶽三十六景」と歌川広重の「東海道五拾三次」、俵屋宗達と尾形光琳が描いた2つの「風神雷神図屏風」の競演、伊藤若冲の代表作「仙人掌群鶏図」など、日本美術の最高傑作をデジタル技術と映像演出、そして巨大スクリーンによる大スペクタクルで体感できます！

昨年開催中止となった展覧会が、新たに伊藤若冲の作品も加わり、さらに内容を充実！
アンバサダーには人気歌舞伎俳優の尾上松也さんが就任！
日本の伝統美術をデジタル技術と映像演出で新たな魅力発見につなげることをミッションとしたプロジェクト「ART-JAPANESQUE DIGITAL WORLD」の第一弾企画です。

A massive screen projection reveals the world of five great painters
Hokusai, Hiroshige, Sotatsu, Korin, and Jakuchu

7.16[Fri]–9.9[Thu] 10：30-19：30

Otemachi Mitsui Hall
Otemachi ONE Bldg. 3F, 1-2-1 Otemachi,Chiyoda-ku, Tokyo 100-0004

Adults:¥2,000
College/vocational school students:¥1,500
Junior high/high school students:¥1,000

Detail in English
https://faaj.art/2021tokyo/english/