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Report2018.05.29

1 minute projection mapping in ハウステンボス レポート

今回が第6回目の開催となった、プロジェクションマッピングの国際コンペティション
「1 minute projection mapping」。

国内最大のテーマパーク”ハウステンボス”を舞台に、3ヶ月間にわたる上映と3度の厳しい審査を経て、
6つの作品が受賞の栄光に輝きました。

39の国と地域から123のエントリーが集まった今回の大会。
会場では、上半期に一次審査を通過した38作品が、下半期に二次審査を通過した16作品が上映され、
最終審査会は一般公開されると共に、観客の投票によってオーディエンス賞が決定されるなど、
最大規模の大会にふさわしく、観客も大会の流れに沿って作品を楽しめる工夫がなされていました。

最終審査会は4/28に行われ、ゴールデンウィーク中ということもあって会場は超満員。
子供から大人、カップルから家族連れまで幅広い客層に見守られながら、
ゲスト審査員として迎えられた海外のトップクリエイターたちが審査を行いました。

滅多に観ることのできないハイレベルな海外クリエイターの作品は、どれも個性的で、
観客も審査員も、上映中に何度も大きな歓声をあげていました。

今回グランプリに選ばれたのは、イタリアのチームAntaless Visual Designが手がけた “ArchiLympht”という作品。
「HANA」という大会テーマにふさわしい豪華絢爛な映像美と、心に響く重厚な音楽が見事にマッチした作品でした。

あいにくグランプリチームは不在でしたが、会場には世界各国からクリエイターが集まり、
準グランプリを受賞したAVA Animation & Visual ArtsのPedroさんは、
「母国メキシコにいるチームメンバー、そして私の大切な妻、子供、友人たちに沢山の感謝を送ります。
素晴らしい賞、そして日本に来れたことを心から誇りに思います。」
と語っていました。

大会の総評は、PMAJの公式サイトから閲覧することができます。
審査の裏側や、各作品の講評も載っており、大会に足を運べなかった方も、十分に楽しめる内容となっています!!

PMAJ公式サイト

これからもより一層の進化を遂げるであろう「1 minute projection mapping」。
次回大会も非常に楽しみです!!